戻り高値+レジサポ逆転ライン ドル円環境認識(7月28日火曜日)
おはようございます。
T0M0です。
本日の相場環境認識を行って行きます。
まずは日足チャートから
現在4時間足戻り高値(赤線)
1時間足戻り高値(黄色線)が同一と見てます。
このライン(赤線、黄色線)はレジサポ逆転ラインにもなっているので、このラインの下にレートがあるうちは戻り高値+レジサポ逆転ラインで売り優勢と見ます。
1時間足チャート
昨日の記事で話していた位置から、だいぶ下がりましたね。エントリーはしてなく、相場は伸びているのですが、結果的にエントリーしてない事に後悔はありません。
まずは安定して勝てるまで、自分のルールを崩さないことが大事だと考えます。
現在売り優勢?買い優勢?
4時間足、1時間足、15分足ともに戻り高値形成の為、売り優勢
売り優勢の中の高いところ?安いところ?
移動平均線が伸びきっているところになる為、安いところ
現在は売り優勢の中の安いところと見てます。
つまりエントリーするなら売り注文だが、安いところの為、高いところになるまで待ちの状態です。
現在の相場の高いところとは?
4時間足、1時間足の戻り高値ラインがレジサポ逆転ラインでもあるので、その付近が現状高いところと見れます。そのラインまでレートが戻ってくれて抑えられれば、4時間足、日足移動平均線まで絡んだ値動きとなる為、戻り売りが狙えそうです。
15分足(青線)戻り高値を超えたら、決済する人も出てきそうですから、4時間足、1時間足戻り高値付近まで戻してくれればチャンスです。